住所 : 慶尚北道 安東市 法興洞 8-1
紹介 :
韓国最大最古の塼塔で国宝第16号に指定されている、高さ16,8m、幅7,75mの塔です。
この塔がある場所の名が法興里であることから、8世紀統一新羅時代(AD654-935)の法興寺の塔であると思われますが、この塔のほかには寺の遺物は何も残っておりません。現在はかつての法興寺跡と思われるところに固城李氏塔洞派の宗宅(本家)
があります。塔の相輪部分は失われていますが、塔の下部には仏教の守護神たちが優麗に刻まれています。各層の屋根の上には瓦が使われていた痕跡があります。安東の歴史書である永嘉誌(1608年完成)には1487年に修理が行われた際、法興寺が小規模ながらも存在していたことが書かれています。
新世洞(
シンセドン)七層塼塔は固城李氏塔洞派の宗宅と安東臨清閣正枕君子亭の近くにあるので、3箇所を一度に見るのがよいでしょう。バスやタクシーを利用して法興地下道前で降り、地下道を渡るとすぐ左に国宝新世洞七層塼塔が見えます。塔の前には固城李氏塔洞派の宗宅があり、宗宅に向かって左側の道を3分ほど歩くと安東臨清閣正枕君子亭です。
アクセス
市内バス:安東市外バスターミナル前から3番の市内バスに乗車。バスの停留所が特に設けられていないので、乗車時に運転手に目的地を告げる必要があります。バスを下車したら線路の下に設けられた地下道を渡ります。(40分間隔で運行)
タクシー:安東駅前より約5分。
徒歩:安東駅から安東ダム方向へ約20分。
データ
観覧時間:24時間
休館日:年中無休
入場料:無料
お問い合わせ: 慶尚北道総合観光案内所 +82-54-852-6800(日本語可)
ホームページ: http://www.andong.go.kr/ (日本語あり)
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