安東民俗祭
安東市民達の和合と団結を図るために、毎年10月に安東国際仮面舞フェスティバルと同時開催されている民俗祝祭です。車戦ノリ、チュチョン農謠、河回別神グッ仮面劇など15種類の安東固有の民俗遊戯が行われます。多様な民俗遊戯と音楽舞踊など、多様な文化のコラボを御楽しみ下さい。
安東芸術祭
最も韓国的な伝統文化を保有しており、安東が世界的な文化都市として飛躍する機会となったフェスティバルです。
韓国人形劇剤
安東国際仮面舞フェスティバル期間中、子供向けの催しとして行われています。韓国の伝統的な傀儡など各種人形劇が行われます。
安東の民俗遊戯 車戦ノリ(重要無形文化財第24号)
後百済のギョンフィンが安東に進撃した際、当時安東で有力な豪族であった金宣平、権幸、張吉(後の三太師)が中心となり、民衆と共に高麗の王建に協力し勝利を治め、これに由来して行われるようになった男性による民俗遊戯です。
チョチョン農謠(無形文化財第2号)
村の安寧と豊作を祈願しながら、農作業の疲れを癒し、農作業の能率を上げるために謠った安東特有の民謠です。
ノッダリバルキ(無形文化財第7号)
高麗の恭愍王が中国の紅巾賊の乱を避け、露国女王と共に安東まで避難した際、川を渡るために安東の婦女達が腰を曲げ川に人の橋を作りました。このことに由来して行われる婦女による民俗遊戯です。
河回の仮面(国宝第21号)
河回仮面は唯一国家より指定された仮面であり、河回別神グッ仮面劇の際に使用されています。普通、他の仮面劇は使用後に仮面を焼却してしまうのにたいして、河回仮面は使用後も焼却されることなく大切に保管されます。仮面は榛(はしばみ)の木で作られ、種類は元来11種類であしたが、現在はヤンバン(両班)、ソンビ(学者)、ハルミ(老婆)、破壊僧、チョレンイ、ブネ(踊り子)、カッシ(新妻)、ペクチョン(白丁)計9種類のみ伝わっています。
河回別神グッ仮面劇(重要無形文化財第69号)
村の安寧と豊作を祈願して行われた別神グッの行事は、本来は神の啓示を受けた年に行われ、その際は神様を楽しませるために仮面劇が行われました。その内容は、時代と共に変容していきましたが、現在は朝鮮時代のヤンバン社会を風刺した内容となっています。
河回船遊紐火遊び(ソニュチュルブルノリ)
万松亭と芙蓉台の間を縄で結び、その縄に桑や塩や炭の入った袋を結び付け、火を付けます。火の粉が洛東江に静かに落ちていく様子と、芙蓉台の頂上より火を付けた俵を豪快に落としていく様子は対照的でありながら、絶妙な美が造り出されます。
ハンドシルヘングサンソリ
安東市西後面デドソ里(一名ハンドシル)で、土葬を行う際、死体を棺桶に入れ山にある墓に運びます。その時に歌う歌をいいます。
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